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2026年10月29日~31日にパシフィコ横浜で開催された「第10回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会」において、リハビリスタジオPLUSの小林憲人が共同研究者として携わった研究成果が発表されました。
身体的フレイルと社会的フレイルの重複が要支援高齢者の低栄養リスクに及ぼす影響
発表者:藤本 太郎、小林 憲人、三浦 靖史
発表形式:ポスター発表
今回の研究では、通所介護施設を利用する要支援高齢者321名を対象に、身体の衰えや社会とのつながりが低栄養とどのように関連するのかを検討しました。
身体的フレイルとは、筋力や歩く力などが低下した状態です。社会的フレイルとは、人との交流や社会参加の機会が減少した状態を指します。
研究の結果、この2つのフレイルが重なっている高齢者では、どちらも認められない方と比較して、低栄養のオッズが約2.7倍高いことが示されました。
このことから、高齢者の健康を支えるためには、身体機能へのアプローチだけでなく、人とのつながりや社会参加を支える視点も大切だと考えられます。
リハビリスタジオPLUSでは、パーキンソン病やALS、脳卒中などの疾患を抱える方々を中心に、一人ひとりの目標に合わせた専門的なリハビリテーションを提供しています。
身体機能の維持・向上だけでなく、利用者様の「歩きたい」「外出したい」「人とつながりたい」という想いを大切にしています。
今後も研究活動で得られた知見を日々の臨床に活かし、科学的根拠に基づいた質の高いリハビリテーションを提供してまいります。
人生を支えるリハビリを。
リハビリスタジオPLUS
